日記2022/3/29

こんぷくわ！ももプクです

ちょっとももプクの中の人の出来事を書いてみようと思った。ちょうど今日は4/1、キリが良いと思ったのだ。Twitterは文字数との戦いになるし何より修正が出来ないのは致命的だ。とはいえ当日の事を書く事は出来ないので数日前の事を書こうかな。面白みは無いと思うので読みたくない人はブラウザーバックしてね。

3月29日

2～3年前から背中の広範囲に痛みがあった。始まりがいつかは覚えていない。当初は忘れた頃に「いたっ」だったが、徐々に感覚が狭まりいつからは毎日になった。痛みを例えるなら先の丸くなった編み棒状な物で背中をぐりぐりされている様な感覚だ。痛みは同時多発的には来ない、手で触ると楽になる。何だこれは。その時実母の事が頭をよぎる。発見時には末期の膵臓がんで余命三か月、死の宣告を受けた母は背中が痛い痛いと言い亡くなった。あ、やばいかも。

その日のうちに近所の内科へ受診し、採血検査をしてもらった。

結果は明日聞きに来てくださいとの事だった。その後は運動がてら夫のメイン銀行へ記帳しに行った。自転車で片道10キロほどをママチャリでキコキコ漕いでいく。それなのに帰宅後のスマホの運動アプリには自転車で走行距離0.3キロと出ていた。思わず投げつけたくなった。

夜ゆったりくつろいていたら突然右眼に痛みが走った。鏡とにらめっこしてみると目尻に入った逆まつげが原因だった。それを目薬を使いつつ剥がそうとするが思いの外上手くいかない。私は焦った。元々ものもらいになりやすい体質だからだ。それでも何とか外すがその後も逆まつげは続く。そうこうしていたら今度は目頭に痛みが走る。こちらは抜けたまつげの先端が目頭に刺さっていた。こちらも思う様に取れない。どんどん充血していく右眼。嫌な予感を抱きつつもまつげを除去した後は両目にビタミン目薬を差して就寝した。

翌朝、目が開かなかった。正確には右眼だけに目ヤニがびっしり、猛烈な痒み。これが数日間にも及ぶ結膜炎との戦いの始まりだった。

またね