寝落ちる瞬間に出くわした話
こんぷくわ!ももプクです
寝る前に職人の納品を片付けてた時の事
フレンドのえみさんからチャットが飛んできました
「依頼書に行きませんか?コンちゃんがたくさん持ってるの~」
コンちゃんとは同じくフレンドのコンセージさん
彼からの依頼書のお誘いは定期的に受けています
なので今回も二つ返事で引き受けました ウッシッシ
もう一人の参加者さんのスライムカーに乗っけてもらいました~
プクは車に乗るだけで萌えますねw
予期していなかったアクシデント発生
依頼書のモンスターをサクサク片付けていく我々に、突然アクシデントが発生!
ドルボードを解除後、次の場所へルーラしたあと異変に気付きました
「依頼書に行きませんか?」と声掛けしてきた えみさんの反応が無くなったのです
何を言っても応答がなく、そのうち離席マークが点灯したので様子を見に行くと
えみさん( ^ω^)・・・
この状態か?
コンちゃん曰く、彼女は0時を過ぎると寝落ち率が高まるとの事
只今 am 0:20、仕方ないので置いていくことに
全ての依頼書を片付けて、再度えみさんの様子を見に行くと
スパイクヘッドからエンカウントされていた(笑)
スパイクヘッドはこちらのレベルが高くても逃げずに徘徊してるからそのうち当たるよね
敵を片付けた後、起きないかなと「いいね」をしまくる私たちだったが
一向に起きる気配はない…
悩んだ末にわたし達は
放置する事を決定した…
依頼書の報告を済ませましょう
お礼を述べて解散となりました
皆様もくれぐれも寝落ちにはご注意下さーい